2点の新作版画を発表!!

4月22日(金)より岡山・東京・愛知・大阪を巡る G.W.特別展示イベントを開催

 今年のゴールデンウィークは、この時期としては初めての開催となる名古屋を加え、岡山・東京・名古屋・大阪の4会場で開催します。
ゴールデンウィーク会場からは待ちに待った2点の新作版画が発表されます。「The Dream Woke Black B Wang Color」シリーズからの版画化は初めて。日本では公開されていない原画作品からの発表です。まるで夜の犬小屋の上で寝ているようなポーズのキャラクターは、どんな夢を見ているのでしょうか…?
約2年ぶりの版画作品の新作「Snooze Alarm Boogie 6:30AM」をはじめ、その他版画作品や原画作品を展示販売いたします。
 さらに、なかなか会うことのできないトム・エバハート氏による「少しでもアトリエを感じて欲しい」との想いから、大型原画作品を原寸で再現したポスターを一部会場にて同時に展示いたします。トム・エバハートが実際に使用した筆や画材など、普段は見ることのできない展示が並びます。
 日本で唯一のトム・エバハート作品の展示販売会、その中でも特に大きな開催です。

〈イベントスケジュール〉

岡山会場:4月22日(金)〜4月24日(日)
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東京会場:4月28日(木)〜5月1日(日)
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愛知会場:5月3日 (火祝)〜5月5日(木祝)
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大阪会場:5月7日(土)〜5月9日(月)
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プロフィール

◯1952年 アメリカ・ワシントンD.C.生まれ
◯イェール大学にて絵画を学び、その後パリ、ニューヨークで創作活動をする
◯1970~80年代 アンディ・ウォーホルやジャン・ミッシェル・バスキアらと交流し、アメリカで風景画家として活躍する
1980年 広告代理店の企画をきっかけにチャールズ・M・シュルツ氏と出会う
◯1988、89年 末期の癌と宣告され、闘病生活を送る
1990年 癌を克服し、「ピーナッツアート」を手がけるようになる。「スヌーピー40周年記念展」においてルーブル美術館で初の個展を開催
◯1991年 ロサンゼルス自然史博物館「スヌーピー40周年展」
◯1992年 モントリオール美術館「スヌーピー原画展」
◯1995年 ジョンソン宇宙センター「スヌーピー45周年展」
1997年 シュルツ氏及びユナイテッドメディアより「今後ピーナッツのキャラクターをアートとして自由に表現できるのはトム・エバハートだけ」という正式な契約書が渡される
◯1998年 シカゴ産業科学美術館「ピーナッツ原画展」
2003年 チャールズ・M・シュルツミュージアム トム・エバハート原画展「Under The Influence」を開催
2003年 東京・大阪にて来日展「Dots Dogs Drips」を開催
2005年 東京・大阪にて来日展「Slumber Party」を開催
◯2006年 ウェイク・フォレスト大学ヘインズアートギャラリー「トム・エバハート:チャールズ・M・シュルツ、美術と工芸におけるシュルツの世界」
◯2011年 チャールズ・M・シュルツミュージアムにてグループ展「Pop'd From The Panel」を開催
2016年 ロサンゼルスにて、初めて初期から現在までの白黒の作品を集めた個展「Raw」を開催
2017年 ビバリーヒルズのMouche Galleryにて、「Wave of Influences」シリーズと「Bubble Baths」シリーズのダブル展示をした最新個展「Waves and Bubble Baths」を開催

トム・エバハートのアートについて

1982年、広告のプロジェクトをきっかけに『PEANUTS™』の作者であるシュルツ氏と出会う。そのプロジェクトは、コミック以外のポスターやグッズの企画をシュルツ氏の代わりに描くという課題で、多くのアーティストから応募があった。当時風景画家として活躍していたトム・エバハートはシュルツ氏のコミックを細部まで研究し、その線の描き方が自分の描く絵画のタッチと共通していることに気が付く。
このことに、同じくトム・エバハートの作品を見たシュルツ氏も気が付き、感銘を受けたシュルツ氏は、多くのアーティストの中からトム・エバハートを選び、キャラクターの描き方をすべて教えた。キャラクターの描き方すべてを教わっているのはトム・エバハートだけである。そして、以後8年間に渡り約500ものプロジェクトをトム・エバハートに任せ、互いに信頼関係を築いていった。
その後末期がんを患うがその苦難を乗り越え、今まで仕事として描いてきた「PEANUTS™」に新しいアートとしての可能性を見出したトム・エバハートは、シュルツ氏からの提案もあり、キャラクターたちをアートとして表現するに至る。「自分には思いつかないこと」を「自分の生み出したキャラクターたちを使って表現する」、その意外性をついた発想はシュルツ氏を驚かせ喜ばせた。
テーマがあって作品を表現するため、商業的な活動をしないトム・エバハートだが、そのこだわりがシュルツ氏との共通点でもあるのだろう。トム・エバハートの活動は、シュルツ氏により正式な書面が残されているため、誰も引き継ぐことのできないアートである。

 ●画像クリックで作品全体が表示されます。

展示会概要


【岡山会場】

日時

2022年4月22日(金)〜4月24日(日)
受付時間 11:00~18:30(初日13時開場、最終日17時閉場)

会場

ルネスギャラリー
〒700-0824 岡山県岡山市北区内山下1丁目6-20
■JR・路面電車:JR岡山駅より岡山電気軌道「東山行き」で約7分、「県庁通り」電停下車すぐ。
■バス:天満屋バスステーションより徒歩約3分。
■お車:駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。

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【東京会場】

日時

2022年4月28日(木)〜5月1日(日)
受付時間 11:00~19:00(最終日17時閉場)

会場

ヒルトピア アートスクエア
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-2
ヒルトピアショッピングアーケード内(ヒルトン東京B1F)
■東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より地下通路利用徒歩4分
■都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」より地下通路利用徒歩5分
■JR線、小田急線、京王線、地下鉄各線「新宿駅」より徒歩15分
■西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩15分

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【愛知会場】

日時

2022年5月3日 (火祝)〜5月5日(木祝)
受付時間 11:00~19:00(初日14時開場、最終日18:00閉場)

会場

ウインクあいち 802号室
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
(JR・地下鉄・名鉄・近鉄)名古屋駅より
■JR名古屋駅桜通口から:ミッドランドスクエア方面徒歩5分
■ユニモール地下街5番出口から:徒歩2分
■名駅地下街サンロードから:ミッドランドスクエア、マルケイ観光ビル、名古屋クロスコートタワーを経由徒歩8分
■JR新幹線口から:徒歩9分

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【大阪会場】

日時

2022年5月7日(土)〜5月9日(月)
受付時間 11:00~19:00(最終日17時閉場)

会場

ブリーゼプラザ805
大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー8階
■四つ橋線西梅田駅から徒歩3分
■阪神梅田駅(西改札)から徒歩5分
■JR大阪駅(桜橋口)から徒歩5分
■JR東西線北新地駅から徒歩5分

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主催

アートコレクションハウス株式会社
東京都千代田区外神田6-15-14 外神田ストークビル7階

お問い合せ先

アートコレクションハウス株式会社
TEL 03-5846-1971
受付時間12:00~19:00(火曜日、水曜日定休)

ご来場者プレゼント

ご来場のきっかけになったサイトをご提示いただくか、受付にてアンケートにお答えいただくと「オリジナル大判ポストカード」をプレゼントいたします。

※プレゼントは会期中、1組様につき1枚となっております。数に限りがございますので品切れの際はご了承下さい。